【参加報告】第二回シュッド・ウエストワイン・デー合同試飲会 11月28日(火)

プレモン ムーンサン

フランス大使館が主催で、フランス南西地方のワイン生産者団体であるシュッド・ウエストワイン委員会(IVSO)によるプロモーションの一環として2015年以来、2回目のイベントになります。

参加したドメーヌの一つ、「プレモン(Plaimont)」は、(株)田地商店が既に何種類もワインを直輸入している生産者で、フランスの専門誌「ラ・レヴュー・デュ・ヴァン・ド・フランス」で2017年最優秀生産者に選出されました。また、フランスで唯一、重要文化財に認定されているフランス最古の樹齢200年近くの超希少な自根の葡萄の樹が現存する畑の管理もしている生産者です。

これだけ注目を浴びているにも関わらず、作るワインはあくまでテーブルワインとして毎日楽しまれるもの。その為、非常にコストパフォーマンスが高く、バーやレストランの関係者の間ではとても人気のあるドメーヌです。

今回、(株)田地商店がプレモンから直輸入した、“ムーンサン”の赤ワインの販売・宣伝強化にプレモンブースに一緒に立って商品紹介をしてまいりました。

プレモン ムーンサン

上の写真は、プレモンのMrs. Anais BREHAM(アナイス ブレハン)輸出マネージャーと。
被っているべレエ帽は南西地方特有のスタイルで、主に男性になるそうですが、実際に畑仕事をしている間も被る習慣があるようです。

ムーンサン2016のワインは、マンサン・ノワールというフランスで作付面積がわずか1%未満という収穫量の少ない非常に貴重な葡萄の品種とメルローのブレンドになります。殆ど、絶滅しかけていた葡萄の苗をプレモンが所有する畑で発見され、今日に至るまで大切にそして確実に収穫量を増やし続けている品種です。

今年のビンテージは、メルロー60%、マンサン・ノワール40%のセパージュですが、恐らく毎年マンサン・ノワールの比率は増えていき、将来的にはマンサン・ノワール100%ワインが現れることになるでしょう。そしてそれが出来るのは、フランス全土でもプレモンだけという訳です。

この貴重な品種を使用している、ムーンサン2016は、メルローからの赤系果実とブラックティーの香り、圧倒的にフレッシュな果実感としなやかなタンニンを楽しんだあと、マンサン・ノワール特有の胡椒系スパイシーな余韻が口に広がります。

(株)信濃屋食品 店舗で現在、ワイン館、道玄坂店武蔵小山店、北千住マルイ店、町田ツインズ店で販売中。小売価格¥1.490(税抜)。

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ネット通販はこちらから
信濃屋楽天市場店
プレモン ムーンサン [2016]
https://goo.gl/UQ9B7T
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また酒屋、業務店など卸売販売は、(株)田地商店にて承ります。

プレモン ムーンサン

ムーンサンの他にも、日本未入荷のサン・モンの日本にはまだあまり輸入されていないアペラシオンのワインがいくつか紹介され、レストラン、ワインバー等酒販・飲食業界関係者を中心に会場は大変賑わいました。

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協同組合プレモン
PLAIMONT Producteurs

プレモンは、シュッド・ウェスト地方とピエモンテ・ピレネに拠点を置くワイン生産者組合です。約200人の生産者と約1000人のぶどう栽培家たちにより、5300ヘクタールのユニークで非常に豊かなテロワール(とりわけ粘土石灰質、玉砂利粘土質、黄褐色砂質)のぶどうの木が栽培されております。同社はまた、歴史的遺産物に登録されている唯一のパーセル(フィロキセラ以前のぶどうの畑)を所有しており、プライベートのワイナリーとしてフランスで最も豊富な品種の所有者と言えます。

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