お客様向け無料セミナーレポート:イタリアカフェの美味しいお話(代田食品館4月14日)

キンボ・エスプレッソ

信濃屋代田食品館にて、世界でもトップクラスのバリスタ中川氏をお招きして、イタリアンカフェの無料セミナーを開催しました。

中川氏による本格エスプレッソも試飲できるとあって、多くのお客様にお集まりいただきました。

キンボ・エスプレッソ

今回ご協力いただいたのは、50年の歴史を持つエスプレッソの聖地イタリアナポリを代表するコーヒーメーカー「キンボ」さん

キンボ・エスプレッソ

イタリアでは「コーヒー」というと「エスプレッソ」のこと

イタリアでコーヒーといえば、エスプレッソだそう。
イタリアの人は朝はカプチーノを飲み、その後はエスプレッソを一日に何杯も飲むそうです。

けれど、最初に出てきたのは炭酸水。

キンボ・エスプレッソ

エスプレッソ発祥の地ナポリのバールでエスプレッソを注文すると、一緒に炭酸水が出てくるそうです。
はじめに口に含み、口の中をきれいに洗い流してリフレッシュして、その後エスプレッソを楽しもうという意味があるそう。

中川氏による本格エスプレッソの実演

講師である中川さんに本格エスプレッソを作っていただきました。

キンボ・エスプレッソ

エスプレッソには4つのMが重要とのこと。

1.Miscela:豆の配合・ブレンド
2.Macinato:挽き目・メッシュ
3.Macchina:エスプレッソマシン
4.Mano:人の腕

抽出時間は25秒前後で25cc前後の液量を抽出するんだそうです。
なんだかとても少なく感じます。

キンボ・エスプレッソ

上の写真、カップの取っ手もスプーンも右を向いています。
日本だとカップの取っ手は左側にしてサービスされることが多いと思いますが、イタリアでは全てを右側にするそうです。
それは、イタリアの人はカップを持つのも右手、スプーンでかき混ぜるのも右手、だから全て右側に。

そしてイタリアでは、エスプレッソにたっぷりの砂糖を入れるそうです。

日本ではエスプレッソというと濃くて苦いというイメージがありますが、イタリアでは砂糖をたっぷり入れて甘くして飲むのが当たり前だそう。

多くのお客様が日本とイタリアの違いに驚かれていました。

水出しアイスコーヒー

エスプレッソ粉から水出しで抽出したアイスコーヒーもいただきました。
冷蔵庫で8時間寝かせたものだそうです。

キンボ・エスプレッソ

日本で飲むアイスコーヒーは氷で薄まることを前提に作られているので、ちょっと濃すぎたり酸っぱかったりしますが、適切な粉の量で時間をかけて抽出したアイスコーヒーは、とてもまろやかです。

最後に

中川さんから本場イタリアのカフェ事情などもお話いただき、本格エスプレッソをいただきながらのレクチャーはあっという間に終わってしまいました。

イタリアの天然の炭酸水や本格エスプレッソの試飲に楽しいお話。
30分足らずのセミナーでしたが、とても充実したものとなり、お客様皆様大満足でお帰りになられたようでした。

キンボ・エス2プレッソ

キンボ・エスプレッソ

キンボ・エス2プレッソ

ご参加いただきました皆様、ありがとうございました。
そして、中川さんありがとうございました。
ご協力いただきましたキンボのスタッフさん、ありがとうございました。

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